
いいな〜
こんな作文クラスが自分の子どもの時にもあったら良かったのに…
ベネッセ文章表現教室をオンライン参観したのですが、
とにかく子どもが作文するのが楽しそう!
嫌々やらされてる感もなく、
次々に
はい!

はい!

と手を挙げて作文を発表してるんです。
作文が苦手だった子どもの変わり様がすごい…
子どもって作文になった途端
「何書けばいいの?」
と固まりがち。

毎回書き始めるまでにすごく時間がかかってるし、
ダラダラ同じ事を書いててまとまりもない…

はーこんな感じだと将来が不安。
つい心配になります。
この正解がない時代だから自分でしっかり考えられるようになってほしい。
そう思うのは当然だと思います。
\ベネッセ文章表現教室/
そもそもなぜ子どもは
作文が苦手なのか?
作文が苦手になる原因は3つあると考えます。
原因①そもそも作文の書き方を教えてもらってないから
そもそもなんですが、
子どもは作文の書き方を学校や塾で体系的に教えてもらってないことが多いんです。
稀に作文のクラスがあったとしても
「お題を与える→添削」
の流れがほとんど。

場合によっては、十分な添削回数が得られずに、思うように完成させられず、
ダメだしで終わってしまうということもあるかもしれません。
これだと作文が苦手になっても仕方ありません。

原因②一問一答に慣れているから
日本の義務教育では一問一答の「正解を当てる」ことが重視されがち。
最近では学習指導要領の改訂もあり徐々に変わってきてはいますが、
それでもまだ読解問題や漢字テストといった
”正解のある問題”に比重が置かれているという実態が見受けられます。
それゆえ子どもは正解がどこかにあるのではないかと思い込んでしまいがち。

ただし、作文に正解はなく自分の頭で自由に考え文章を書く必要があります。
でも正解が一つだけだと思い込んでしまうと、
その正解を求めてしまうがゆえに書けなくなってしまうのです。

原因③バカにされたり評価されるのが怖いから

子どもは作文を書くにあたり
「こんなこと書いたらバカにされたり、からかわれるんじゃないか?」
みたいに何かしら不安を持っているということもあるかと思います。
誰しも他人からネガティブに評価されることは避けたいことだと思います。
この不安な状態で「作文って楽しい!」とは到底思えないでしょう。
「自由に書いていいんだ」
そう思えたら書けるようになる
子どもは
「こんなこと本当に書いていいのかな?」
という不安があり、
自分の言葉で自由に書いていいんだ!と思える安心感がなく、
書けなくなっているケースも多いです。
意外とこういう心理的なことが作文を苦手と感じている原因になっている場合があります。
だからこそ心理的安全性を確保してあげることが大事。
ベネッセ文章表現教室にはその心理的安全性があります。
そのため、
子どもがイキイキと楽しそうに作文に取り組めているのだと思います。

私がベネッセ文章表現教室を参観した際、
先生が子どもの発言を絶対に否定しなかったのが凄く印象的でした。
授業を受けている子どもは4人ほどでしたが、
みんな他の子の発言もしっかり聞いてて偉い!

ベネッセ文章表現教室では「3つのおきて」を声に出して読み上げてルールを徹底してるそうです。

だから子どもは安心して
はい!
はい!

と次々と嬉々として作文を発表できます。
発表したら他の子どもが拍手。

すごく安心な環境があるわけです。
もちろん先生はただ聞いてるだけでなく、
書き方のコツもアドバイスします。
子どもの考える力を奪わないような、
絶妙なさじ加減がさすがでした。
\ベネッセ文章表現教室/
公式HP
https://kids.kobetsu.co.jp/bunshou/asp.html
ベネッセ文章表現教室が
子どもに与える影響で良い点はこの3つだと思います。
良い点①
自分で考える力がつく
ベネッセ文章表現教室は単なる作文教室ではありません。
自ら筋道立てて考え、その考えを人に伝える力がつく教室です。

引用元:公式HP㈱東京個別指導学院の許諾を得て掲載
実際、教材の内容を見れば、
子どもに自分の頭で考えさせるための工夫が凝らされている内容だと分かります。
「書く力=考える力」です。
文章を書くためにはまず考えることが先に来ます。人は考えたこと以上の内容を書けませんからね。
書くことを通して考える力は鍛えられていきます。

子どもには自分で考えられる人間になってほしい
そう考えている親御さんにベネッセ文章表現教室は強くおすすめできる教室だと思います。
良い点②
楽しみながら文章の書き方を学べる
お題を与えられただけだと書けない子どもは多いです。
「つまらない」と感じ敬遠し続けた結果、
作文を苦手と思い込んでしまう場合もあるかと思います。


その点、
ベネッセ文章表現教室は楽しく作文できるよう子どもを持っていく工夫がすさまじい。
毎回の授業はテーマがあって、
ゲーム性があるので大盛り上がり!


引用元:公式HP㈱東京個別指導学院の許諾を得て掲載
物の特徴をとらえてクイズを作る活動です。
観察し、“ヒント”にする文の順番を熟考します。時間内にどれだけクイズを作れるかに、子どもたちは夢中!
「クイズ大会」の場面は、他者評価がもらえる機会ともなります。
課題文の矛盾や飛躍を見つけて、反論します。
最初は慣れずにおずおずと「ツッコミを入れる」子も、そのうち大胆に! 「引用しながらの反論」は、大人がするような、しっかりした構成の発表です。
もちろん授業の最初の方は
子どももちょっと上の空だったりします。あんまり集中してないんですよね。
でもそこから授業が進むにつれまるでゲームに熱中するかのように授業に熱中するように。


一度子どもの授業中の様子を見てみてください。
子どもが授業を楽しみながら学んでる姿を見ることができるはずです。
良い点③
堂々と発表できるようになる


「家では活発なのに、学校や他人の前だと緊張して話せなくなる」
こういう子どもは多いです。
「他の人にバカにされないかな?」とか「怒られないかな?」
心配になって固まっちゃうんです。
他人からどう思われるか不安なんですよね。


でもベネッセ文章表現教室なら、
みんなが自分を受け入れてくれる安心感があります。
だから、子どもは緊張せず自分の意見を堂々と発表できるようになります。
\ベネッセ文章表現教室/
公式HP
https://kids.kobetsu.co.jp/bunshou/asp.html
気になる値段


引用元:公式HP㈱東京個別指導学院の許諾を得て掲載
ベネッセ文章表現教室の気になる値段は月々11,000円(税込)です。
※また初月は登録料として別途11,000円(税込)かかります。
授業はオンライン開催で月2回です(1回90分)
少し高いと思われるかもしれませんが、
講師や教材の質の高さを考えると相応だと思います。
小学校の勉強系の習い事ではコスパが良い習い事ではないかと。
書く力は国語だけでなく算数や社会、理科など他のどの科目にも好影響です。
書く力に加えて、考える力、伝える力、人前で自信を持って発言できる態度も身に付きます。


子どもの将来を考えた際にこんなにも良い習い事ってそうそうないのではと思うんです。
何より子どもが楽しそうに作文をしてる姿を見るのは親としてもうれしいものです。





文章表現教室で学んだことはその後にも生きていると思います。
受験では国語の記述問題だけではなく、社会や理科でも説明を求められるような問題が出ます。そのような問題でも抵抗なくスムーズに解けるようになったようです。
また、進学した中学校では、毎年税に関する作文を出すのですが、おかげさまで3年連続で入賞しました。それには私もとても驚いています。これも文章表現教室で学んだことが生きたのではないかなと思っています。
引用:東京個別指導学院・関西個別指導学院 公式HP ※2024年8月6日時点



作文を書くとき、あまり悩まずにすんなり書き出せるようになったようだ。
また、ただ文章を書くだけではなく、自分で発表したり、友だちの発表を聞いたりすることで、表現の仕方についてお互いに学ぶところがあり、とても楽しく通えたようです。
引用:東京個別指導学院・関西個別指導学院 公式HP ※2024年8月6日時点



無理なく楽しく通えました。
教室のアクティビティーの経験で、人前で自分の意思を堂々と発表できるようになったと思います。
引用:東京個別指導学院・関西個別指導学院 公式HP ※2024年8月6日時点
無料体験教室あり
ベネッセ文章表現教室では無料体験教室を実施中です。
無料体験教室に参加するだけでも、子どもが作文が好きに・得意になっていくイメージが持てるかと思います。
少しでも気になる・興味がある場合は、ぜひ気軽に無料体験教室を受けてみてはいかがでしょうか。
保護者の口コミ



講座が始まる前はどれくらい文章を思いつくのだろうかと少し心配していましたが、
こんなに思いつくんだ!ってくらいいろいろ出てきていて、それを2年生なりに文章にしている様子にとても驚きましたしいい勉強になりました。
引用:東京個別指導学院・関西個別指導学院 公式HP ※2024年8月6日時点



普段は文章を書くことがあまり得意ではなくて、すごく悩んでしまうのですが、
先生の説明がよくてすんなりと書くことができていて楽しそうに書いている姿をみられてよかったです。
引用:東京個別指導学院・関西個別指導学院 公式HP ※2024年8月6日時点
\ベネッセ文章表現教室/